2014年10月18日

概要

2014年10月18日の合同活動でチーム戦を行いました。
今回は2014年9月15日のガチスコアタのチーム戦とは違い、変わったルールで開催しました。
機種は音ゲーからリフレク、ポップン、指、ボルテの4機種、音ゲー以外からQMAとTHE 握力の2機種を用いました。

音ゲーは各機種課題曲が3曲、QMAからは検定2つ、握力は1つなので枠は変わらず15曲?分で5機種分です。
9/15のチーム戦と負担は変わっていません。
イベント中にもQMAと握力って曲扱いで良いの?って声がありましたが、便宜上QMAと握力も1曲扱いでした。

チーム編成は以下の通りです。

 チームA

 チームB

 チームC

 チームD

13:30頃から17:00頃までチーム戦を行った結果、優勝はチームCでした。
次いで、チームA、チームB、チームDでした。

優勝したチームCのSEKNOさん、ストレッチさん、ホラーマンさん、かわたくさん、あるじさんはおめでとうございます!
チーム戦に参加してしていただいた方はありがとうございました。



ルール説明

変わったルールで開催したと前述しましたが、まず前回と同じなのはこのルールです。

・全てのスコア欄をチームで協力して埋める
・1人が3曲または4曲を担当
・1人が1機種で担当出来るのは2曲まで

これは恐らく今後のチーム戦でも変わることはないと思います。
通常のスコアタであればスコアが高い人が勝ちですが、今回はそうではありませんでした。

・スコアの各桁の積を最終的なスコアとする(ただし、0は1として計算)

つまり、969999であれば9*6*9*9*9*9 = 354294となります。
986485は 9*8*6*4*8*5 = 69120となります。
そのままスコアでは後者が高いですが、今回のルールでは前者の方が高いということです。

0は1として計算というのは、1308というスコアのときは0点では無く、 1*3*1*8 で24点になるということです。
エクセは各桁に1と0しか無いので1点です。

しかし、THE 握力はそのままの数値を用いました。



更に、リフレクでは変わったやり方を導入しました。

20141018リフレク選曲リスト.png

これら7曲のリストの中から好きな曲を3曲選んで課題曲とするというものです。
さらに、リフレクではスコアの積の高さで競うのではなく、目標値により近い人が勝ちというルールでした。
易20点、中24点、難130点が目標値でした。
結果発表では、上から易、中、難となっていますが、実際の難易度には依存しません。
易のところにBrokenが来ても良いということです。



9/15のチーム戦のアンケートの意見で、参考に出来るところは参考にしてみました。
チームもその場でランダムに編成したものです。
結果も順位に応じたポイントの合計で集計しました。
音ゲーは
1位 7点
2位 5点
3位 3点
4位 1点

音ゲー以外は
1位 4点
2位 3点
3位 2点
4位 1点

です。

今回もアンケートを皆さんにお願いします。
より良いイベントが開けるようにご協力お願いいたします。



結果発表

各チームの結果の画像を添付しました。
課題曲もこちらでご確認ください。




  • 最終更新:2014-11-08 18:33:04

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